旭化成不動産レジデンスのマンションシリーズ「ATLAS」の総合マンションギャラリー第二弾。 複数の物件の中心を象徴する円形のエントランス空間は、時間とともに色が変化する仕組みを取り入れ、通るたびに若干の印象を変える試み。 長くなる動線については、足元を飾る間接照明や上質な素材感を意識。取り扱う物件の差し替えを視野に、模型室は映像を利用したプレゼンテーションを主に想定。