顧客体験を創造し
クライアントとユーザーをつなぐ
クリエイティブカンパニー
私たちはクライアントが伝えたいメッセージを正確に、
そして魅力的に伝えるためのUX(= user experience )を常に考えます。
お客様が訪れる空間、目にするさまざまな情報、流れる映像や音楽、心地よい肌触り、
その場で体験するすべての要素をキャンバスに、
私たちはクリエイティブの力で、クライアントとユーザーを”and”でつないでいきます。
顧客体験を創造し
クライアントとユーザーをつなぐ
クリエイティブカンパニー
私たちはクライアントが伝えたいメッセージを正確に、
そして魅力的に伝えるためのUX(= user experience )を常に考えます。
お客様が訪れる空間、目にするさまざまな情報、流れる映像や音楽、心地よい肌触り、
その場で体験するすべての要素をキャンバスに、
私たちはクリエイティブの力で、クライアントとユーザーを”and”でつないでいきます。
私たちはデザインプランニングにおいて、対象となる施設や商品のアイデンティティを丁寧に観察することを大切にしています。細やかな統計調査やその土地の歴史や文化の調査はもちろん、実際に現場に足を運び、そこに集う人々の声に耳を傾ける手間を惜しみません。こうしたプロセスが、商品のアイデンティティを正確に、より魅力的に感覚伝達するためのヒントと統計データだけからでは見えない手ざわりを、プランニングに与えてくれます。
綿密な調査とフィールドワークで得たさまざまなヒントは、私たちの想像力を膨らませる原動力になります。私たちはクライアントからいただいたオーダーに沿って、ただ商品の表面的、機能的な魅力を語ることを良しとしません。チームが持つそれぞれの専門性を持ち寄り、さまざまな視点から「ユーザーにどのような体験を提供できるか」に想いを巡らせ、コンセプトを導いていきます。
描いたプランをデザインへ昇華するときに、意識しているのがUX(= user experience )です。グラフィックなどの視覚情報、照明や音、そして映像や演出にいたるまで、ユーザーの体験を構成する要素すべてをフィールドとして、商品が持つアイデンティティを、正しく、魅力的にユーザーに伝えるコミュニケーションをデザインしていきます。
一番大切なことは、描いた理想像の実現のために最後までこだわり、そのための努力を惜しまないことだと私たちは考えます。予算や納期の限られた条件下で理想を追求することは容易ではありません。だからこそ私たちは調査から企画、設計、制作、施工までの全ての工程を一気通貫で対応することにこだわっています。高い技術を持つ専門家が集まったプロジェクトメンバー全員で、制作・施工の細部にまでコンセプトを貫くことができることが、私たちの強さに繋がっています。
2020年12月4日にグランドオープンした「ミナカ小田原」の実績が追加されました。
アンデザインが施設全体の環境デザイン、サインデザイン、図書館、レストランやフードコート等の各直営区画のデザインと施工を手掛けさせて頂いた小田原駅東口再開発事業「ミナカ小田原」がオープンいたしました。
https://www.minaka-odawara.jp/about
近日中に実績をアップいたします。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら下記の期間を休業とさせていただきます。
ご繁忙の折、ご不便をおかけ致しますが何卒ご理解、ご了承のほどお願い申し上げます。
休業日:12月26日(土)~1月3日(日)
1月4日(月)より通常営業致します。
お取引様各位
平素より格別のご愛顧を賜わり厚く御礼申し上げます。
当社では新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、従業員の健康と安全を考慮し 2020年8月4日(火)より当面の間、
テレワークと通常出社日を併用致します。
■実施期間:2020年8月4日(火)~
■実施目的:従業員の安全の確保と感染拡大の防止のため
■通常出社日:月曜日/木曜日
【お問い合わせに関しまして】
・メールを優先頂き、お急ぎの場合は各従業員の携帯へご連絡いただくようお願い致します
・問合せ先が不明な際はインフォメーションよりお問い合わせください
関係会社様におかれましては何卒ご理解いただきますよう 宜しくお願い申し上げます。
2020年8月3日
株式会社アンデザイン 代表取締役 佐々木博一
お取引様各位
新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、2月28日(金)より在宅勤務によるテレワークを実施しておりましたが、
全国緊急事態宣言が解除されたことを受け、6月15日(月)より通常営業いたします。
引き続き感染拡大防止に努め、下記取り組みを実施・推奨いたします。
・時差出勤の実施
・Web会議の推奨
・出退勤/業務中のマスク着用の推奨
※ テレワークに関しましては、今後の状況を鑑みながら慎重に判断し、再度導実施させていただく可能性がございます。