親子世代の交流と情報交換の場として活性化を促すため、子ども自身がワクワクし、また来たいと思う場所となるような賑やかで温かみのあるデザインを取り入れた。
大樹をモチーフとした天井装飾や有機的な形状の家具一つ一つが、利用する親と子どもを優しく包み込む。
■Part
デザイン/設計/施工
■Director
Yusuke Tatekawa
■Designer
Ikuta Kazuki
■Photo
Kozo Takayama