2020
Graphic
ミナカ小田原 テナントサイン
POINTS DEVISED

江戸の街並みを演出する木造の店舗ファサードを引き立てる役割として、サインの素材も当時から使われた自然の素材を採用。

木製看板は無垢材に職人によるかまぼこ堀りを、暖簾もプリントではなく手作業での染めを施すことで、グラフィックとしての役割だけではなく、景観に奥行きを演出する要素としてデザインした。

 

■Part

企画/デザイン/施工

■Director

Yusuke Tatekawa

■Designer

Tsuyoshi Toyoda

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